『凪のお暇』最終巻
完走!とにかくずっと面白かった!毒と薬の塩梅がよくて
人物よりシチュエーションと心理状態に共感することが多く、すべての登場人物が好きだし苦手だった
夕さんの「凪がいない世界線がなかった」(から許せない)ってすごく分かる
わたしはいまの自分以外の未来の選択肢を想像することは全くないけどそれでも「こどもがいなかったらどうだったか」とすら考えなくなってた
誰かのための人生を生きるのって実は自分だけで自分の責任を取り続けなきゃいけないより楽かもしれなくて(“推し”に依存することで自分の人生について深く考えなくて済むとかね)だからといって別の人格で別の人生なのは絶対に侵しちゃいけないんだけどさ
描かれる人間模様のどれをとっても他人をコントロールしようとしたり勝手に行動に予測立ててしまうからうまくいかないんだけど、ひとりひとりが「どうしてだ?」って考えて答えを出したり出さなかったり結果的に流されるのをやめて自分の選択で進んでいくのがよかった
生きるって選択していくことだもんね
ドラマ版の続編も実は楽しみにしているんだけど、ないのかなぁ
続きが楽しみな作品が減ってしまうのは残念だけど楽しませてもらいました
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